狙った顧客層へ狙った製品PR による引合い取り
活用方法
- 顧客データベースの顧客情報備考欄に、顧客属性情報を入力する。
(情報例)
【業種:自動車】、【職種:メカ設計】、【業態:エンドユーザー】
【展示会:****】、【新規見込客】、【既存休眠客】 - 上記情報に基づいた条件設定で、クエリー(グルーピング)検索&登録をする。
(検索条件例)
・【業種:自動車】 AND 【職種:メカ設計】
・【業態:エンドユーザー】 OR 【展示会:****】
・NOT LIKE 【業種:半導体】 - 過去にメール配信をした製品コンテンツ毎の、WEB アンケート回答者/ページ閲覧者リストをデータダウンロードし、ターゲティングリストにする。
お役立ちポイント
- クエリー検索をすることにより、狙う顧客層が簡単にターゲティングできるようになる。
- クエリー登録先へ、狙った製品の情報発信をメール配信で行い、WEB アンケート経由で、狙った顧客層から狙った製品の引合いを取れるようになる。
- メール配信からのレスポンスリスト先へ、レスポンスのあった関連製品についての狙った情報を発信し、WEB アンケート経由で、狙った顧客層から狙った製品の引合いを取れるようになる。
- 狙った顧客層に対して、狙った製品についてのニーズ調査や製品ヒアリングができるようになる。
関連資料
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