お客様の声 吉田機械興業株式会社様 「メールマーケティングサービス」
企業情報
- 会社名
- 吉田機械興業株式会社
- 業種
- 装置メーカー
- 概要
- ナノテク関係の乳化・分散装置の製造販売
- インタビュー回答者
- 三重ナノテク生産技術センター 営業技術 K様
利用サービス・使用期間・用途
導入内容
導入前の課題
- 展示会を2~4回/年実施、200万円~400万円かかるが、ユーザーフォローでテーマは10~30%程度その他70~90%の情報が無駄となってしまう。
- S、A、B、Cランクに分けてユーザー管理しているが確度の高いS、Aまでは取り込み出来るが数の多いB、Cユーザーはテーマまでたどり着けない。
- 営業対応に個人差がありヒアリングに不安がある。
アプトの選定理由
- 今まで色々な業者に依頼していたが、全て待ちのWEB上広告の形だった為データとしては今月○○件ホームページにスルーした等と報告はあるが実際の成果が見えない(今期2社契約解除したがホームページの問合せ件数はほとんど変化無し)
- 弊社の製品、技術に対し市場の反応が目で見て判る様にならないか
- 大手ユーザー様は部署移動が激しく連絡先が判らなくなる事が多く何とか情報を届けられないか(最近はTELはダイレクトイン、ダイレクトメールは総務止まり)
導入効果
- ホームページを作る訳ではないので毎月旬なテーマをお届けできる
- 実際に毎月お客様より直接の問合せを頂けテーマに対する市場の反応が目で見て判る様になった
- 大手ユーザー様も退職されない限りメールアドレスは同じである為、10年近く連絡をとっていなかったお客様より突然問合せメールを頂いた
- 元々展示会来場者様なので単純に誰が見るか判らないホームページより直接的な内容で展開が可能
事例詳細
案件発生から、営業フェーズを一元管理
管理窓口を1本化し先ずは1次情報(問合せに対する回答)提供、その後地域分けで担当を決め訪問し、フォローを実施。担当に合わせ訪問時の説明ポイント、ヒアリング事項、事例等を連絡し、訪問時の次へのステップ確度を高める。内容によっては直接アプローチし各担当者同行によるOJTを実施。